脱毛サロン 永久脱毛についての知識

永久脱毛についての知識

脱毛は痛いという不安感?

 

脱毛における不安として誰もが懸念する疑問には、脱毛処置中の痛みに対するものがあります。

結論から言うと、脱毛方法や個人の感じ方に差異はありますが、痛みの大小を問わず、痛みを感じるものが多いです。

 

脱毛法として人気のレーザー脱毛は、処置中に熱さを感じたり、処置後にヒリヒリと痛むことがあります。

フラッシュ脱毛やプラズマ脱毛などは比較的痛みの少ないものとされていますが、レーザー脱毛のように軽度のやけどのような、ヒリヒリとした痛みが処置後に出ることがあるようです。

 

このようなやけどのような症状の緩和のために、処置中は数回に分けて冷却するなどのインターバルをはさむ場合が多いです。

 

 

電気脱毛などのニードル脱毛は、特に処置中の痛みが強い部類に入ります。

 

効果が高い脱毛法ではありますが、毛穴の一つ一つに処置していくため時間がかかるので、痛みに弱い方には向きません。

 

反対に永久脱毛すると汗をかきやすくなる?

 

永久脱毛後に、汗を多くかくようになったと感じる方は多く、一見事実のように思われます。

 

しかし、実際に汗をかきやすくなったわけではありません。
原因は、体毛が無くなったことにあります。

 

体毛の役割の一つに、汗の吸収というものがあり、体温調節等に役立っています。

 

永久脱毛後は、この役割を果たすものがなくなるので、皮膚の上の汗が吸収されず、結果的に汗を多くかくようになったと感じるようです。

 

実際、汗をかく回数自体は増えず、量が多くなったと感じる方がほとんどですので、こまめに汗を拭いたりするだけで対処できます。

 

永久脱毛する前に知っておきたいこと

 

永久脱毛とは、無駄毛が再び生えてこないようにする脱毛処置のことで、毛根細胞の細胞分裂を止めることにより可能となります。

 

現在では、この永久脱毛をする脱毛処置も多く存在しており、誰でも処置を受けられるようになりました。

永久脱毛のメリット

 

永久脱毛のメリットには、次のようなものがあります。

 

まず、なによりも毛が生えてこなくなるという点が最も大きいでしょう。

 

毎回面倒な脱毛を行う必要が無くなり、一度処置を完了してしまえばその後は処置を受ける必要が無くなります。

 

また、毛根から脱毛するものともいえるので、肌をきれいに見せることができるという利点もあります。
このように、脱毛の手間を省いたり、美容に対して大きなメリットがあるといえるでしょう。

 

永久脱毛のデメリット

 

永久脱毛は魅力的ですが、デメリットもあります。

 

まず、即効性が無いというものがあります。

 

永久脱毛には基本的に1年前後の期間が必要になり(個人差が大きい)、数回に分けての処置が必要となるので、脱毛の即効性がありません。

 

一回当たりの処置費用も高めなので、永久脱毛を完全に行うためには、それなりの費用を用意しておく必要があります。

 

また、途中で脱毛処置をやめると、効果が無くなってしまうという欠点もあるので、注意が必要です。

 

効果的に永久脱毛を受けるには?

 

永久脱毛を効果的に、安全に受けるには、やはり信頼できるエステやクリニックを利用するに限ります。

 

反対に、そうでない施設のサービスはあまり良くないものが多いので注意しましょう。

 

「1年で永久脱毛!」「低価格で簡単に永久脱毛」などといったうたい文句の宣伝を行っているところもあるので、謳い文句に乗せられずに、まずはサービス内容等について調べてみると良いでしょう。

 

電気やレーザーなどで行うムダ毛の処理についての厚生労働省の見解

 

厚生労働省は、電気やレーザーなどで行うムダ毛の処理は、医療行為という見解を示しました。
「用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部とうを破壊する行為」を医療行為とし、医師免許を有しないものが行えば、医療法違反にあたるとの見解を示しました。

 

要するに、レーザーやそれに似たものを使ったムダ毛の治療は医療機関でのみでしかやってはいけないということなんです。

 

 

しかし、現在多くのエステサロンでは、いわゆる「光脱毛法」が主流を占めており、綿密に言えばそのような行為も医療行為となり、医師法違反ということになります。

 

 

ただ、問題なのは、レーザーや光線の出力によって、どの程度までの出力なら医療行為というよう基準が非常にあいまいなために、現在のエステでのレーザーや光線による治療行為は、グレーゾーンで営業がされているといっていいでしょう。

 

したがって、医療機器の取り扱いや、使用方法を間違った場合は医療事故につながる危険性があるとも言えます。